名器の品格と同じ無次元加工をもつ大型オナホール界のエース極上生腰。
しかし極上生腰は売れすぎて常に品薄の状態でどちらのショップでも入荷待ちの状態が続いています。
そんな極上生腰ですが、大型オナホール「日暮里版 真性 極上生腰」として第二弾が登場！
大型オナホール「日暮里版 真性 極上生腰」
しかもやや不満であった重量が約5.5kgと、極上生腰よりも0.5gほど重くなり安定感を増したのはうれしい！
前作の極上生腰は、やや小ぶりながら腰を振って楽しめる据え置きタイプの挿入感と、ぷにぷにな触感は一世を風靡しました。
使用感・挿入感
私も購入、使用歴はありますが他のある大型オナホと出会ってからは押し入れの奥で眠っています。
同じ大型オナホールと言う括りでもタイプはそれぞれです。
この新作である、真性 極上生腰はまだ試したことがありませんが、前作の極上生腰は大陰唇と小陰唇が非常にリアルな構造となっているので挿入感は文句なし！でした。
大型オナホール「日暮里版 真性 極上生腰」
ペニスが吸い込まれそうになる、まるで本物の様な挿入感は他の大型ホールの追随を許すことはないでしょう。
ペニスで膣肉を掻き分けるようにゆっくり挿入すると、何とも言えないニュルニュル感に包み込まれていき、実際の女性の性器と同じようにツブツブやヒダヒダがねっとりとペニスにまとわりついてくるリアルな挿入感には悶絶いたします。
ただ、正常位で腰を思い切り振ってピストンするのは中々大変です。
床やベットに置いての腰振りははひざや股が辛く、テーブルや台の上だと高さが合わず入れにくい。
生腰自体が思ったより小ぶりのためプルンプルンして固定しにくいので布団やバスタオルで固定するか、騎乗位でジャンボハンドオナホール状態でピストンするしかない。
思い切り腰を振りたい僕は挿入感は違えど先ほど話した他のある大型オナホに鞍替えしてお世話になっている次第です。
購入をお考えで悩まれている方は挿入感は文句なしの極上生腰を、ハードなピストンをしたいのならばぐちょ濡れ名器をおすすめします。
価格とコストパフォーマンス
この、日暮里版 真性 極上生腰は極上生腰よりも5000円以上も安く手に入るというのは魅力です。
大型オナホールもどんどんお手軽な価格になって手に入れやすくなっているのは単純に嬉しいことですね。
何より現時点では入荷待ちなしで手に入るのも嬉しい。
